東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

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環境省でのインターンシップを希望する者は、Webサイトをよく読み、 「要望書（電子データ）」を公共政策学務チームに提出してください。 ○要望書の記載内容（Ａ４判で両面１枚程度、様式自由） (1) 学生の学部、研究コース、学年、氏名 (2) インターンを希望する環境省内の部署名（第３希望まで記載、分かる場合には担当の課・室等まで記載。） (3) 希望理由等　受入希望部署毎に、どういうことに興味を持っているか、インターンとしてどんな就業体験をしてみたいと考えているか、その後、環境省での就業経験をどのように将来役立てたいと考えているかをできるだけ詳細に記載。（Ａ４判で片面１枚程度） (4) インターン希望期間（インターン参加可能期間とそのうち参加希望期間を併記して下さい。） 例：７／２０〜９／１５のうち２週間程度 ○提出締切 インターン希望期間が７月中の場合：５月１２日（木）１７時まで インターン希望期間が８月中の場合：６月１３日（月）１７時まで インターン希望期間が９月中の場合：７月１３日（水）１７時まで 上記期間以外：インターン希望期間開始日2ヶ月前まで （環境省ではいつでもインターンシップの申し込みを受け付けていますが、 ある程度先着順となる場合があるため、希望する場合はお早めに提出ください。） ○提出先 ppin.j””gs.mail.u-tokyo.ac.jp> （「””」を「＠」に変えて送信してください。） 注意点 本学インターンシップへの今後の影響を考慮し、省庁関連インターンシップ申込は１件のみとします。 現時点でまだ募集が開始されていない省庁・自治体につきましても順次募集が開始されることが予想されますので、そのことも考慮の上、計画的な申込をお願いいたします。 採用決定後の辞退は、本学のインターンシップの採用に影響しますので認めません。

Dates: from March 17 to March 30, 2022 You will not be able to brouse foreign magagines older than 1974. Please refer to the information about target areas and schedule with details from the link below. https://www.lib.j.u-tokyo.ac.jp/20220310/?p=7476

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☆【国家公務員】総合職中央省庁セミナーのお知らせ☆ 総合職中央省庁セミナーは、総合職試験を対象とした各府省が参加する合同業務説明会です。各府省採用担当職員等が個別ブースで本府省の業務概要、求める人材などについて説明し、皆さんの疑問、質問にお答えします。   日時：３月16日(水)10:00(受付9:30)～17:10   　場所：渋谷フォーラムエイト 詳細はこちら→https://www.jinji.go.jp/saiyo/event/tyuuou/tyuuou.html   ☆【国家公務員】中央省庁ＷＥＢフェスタのお知らせ☆ 中央省庁ＷＥＢフェスタでは、総合職、一般職試験志望者を対象として、本府省の業務概要、仕事のやりがい、求める人材などを各府省の採用担当者等がお話します。当日は、チャット機能等を使って参加者からの質問にもお答えします。国家公務員の仕事に興味のある方であればどなたでも大歓迎です！    ※視聴予約にはマイナビへの会員登録が必要ですが、視聴予約・会員登録なしでも当日表示される視聴ボタンより視聴可能です。   中央省庁ＷＥＢフェスタ　令和４年３月12日(土)・13日(日) 10:00～17:00 詳細はこちら→　https://www.jinji.go.jp/saiyo/event/koumu/webgousetsu.html

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希望者は以下のPDFファイルを確認の上、直接申請してください。

【募集する奨学金】

サカタ財団 (PDF 85KB)    (PDF 941KB)

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希望者は以下のPDFファイルを確認の上、直接申請してください。

【募集する奨学金】

戸部眞紀財団（公募） (PDF 116KB)      (PDF 1.00MB)

The International Exchange Group updated the “Go Global” website as follows. If you wish to apply for the program, please check the details on the “Go Global” website and apply directly. New Online Program Hope for the Future of Youth in Asia,  The University of British Columbia Center for Japanese Research

Please note that application guideline and most instructions by Japan Society for the Promotion of Science (JSPS) does not have English translation. In addition, some part of the application must be completed in Japanese. If you find difficulties to understand and complete application in Japanese, please ask your supervisor for help. Eligibility ： Enrolled in doctoral course as of April 1st, 2023 * Include those who are expected to enroll in doctoral course as of April 1st, 2023 Application Procedure ： Application must be submitted via JSPS’s electronic application system. * You can only apply via system after you obtain an ID and password for the system. However, you can prepare beforehand by getting application materials from JSPS website. We recommend you to get prepared ahead of time especially for application form regarding your research and achievments. For details, please refer to website and materials below. [English page] Research Fellowships for Young Scientists Instructions for Applicants [Uploaded: Apr. 14] [Japanese Page and Materials] 特別研究員募集要項・申請書作成要領等 電子申請のご案内 申請者が行う手続き How to obtain ID and Password for JSPS electronic application system 1 Please email GraSPP Office including the information below. *Your ID and Password will be issued within 3 business days. -Last name -First name -Name in Katakana -Student ID Number -Date of birth 2 Notification for your ID and Password will be sent from GraSPP Office by email. Application period for ID and Password issuance Friday, April 1, 2022 - Monday, May 2, 2022 Deadline for application via JSPS’s electronic application system Friday, May 13, 2022 You can find instructions for creating "申請書" in the Japanese version of this page. As correcting and resubmitting "申請書" may take time, please keep in mind to create "申請書" according to the instructions.

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内閣府人事課総合職採用担当より、３月中に開催予定の業務説明会についてのお知らせです。 ※最新情報は内閣府採用HPをご覧ください https://www8.cao.go.jp/jinji/saiyo/index1.html  ※また、内閣府の総合職採用に関する業務説明会情報を不定期でお届けする、メーリングリストも運営しております。 登録はこちらから→　https://form.cao.go.jp/jinji/opinion-0201.html    ★３月８日（火）１２：００～１３：００　内閣府主催　政策テーマ別説明会　※オンライン これまでに男女共同参画、共生社会、政府広報、副大臣秘書官など、内閣府において幅広い業務を担当してきました。政府広報を例にして、内閣府の業務及び国家公務員の仕事について具体的にイメージできるようにお話したいと思います。 配信方法：webexを用いてオンラインで行います。 講演者：岡田誠　大臣官房政策評価広報課課長補佐（政策評価担当） 詳細はこちら（要申込）：https://form.cao.go.jp/jinji/opinion-0265.html      （申込期限：３月7日（火）２３：５９）   ★３月９日（水）１０：００～１２：５０　人事院主催　総合職中央省庁セミナー（近畿地区）　※対面 （第１回）１０：００～１０：５０（５０分間） （第２回）１１：００～１１：５０（５０分間） （第３回）１２：００～１２：５０（５０分間） 官邸・国会議事堂内や地方での勤務、北方四島渡航船舶の調達や、子供の貧困基金の創設など総合調整だけではない内閣府の業務について幅広く経験をお伝えしたいと思います。 場所：グランキューブ大阪 講演者：松川伸治　内閣府 大臣官房公文書管理課企画官 詳細はこちら（要申込）：https://www.jinji.go.jp/saiyo/event/tyuuou/tyuuou.html   ★３月１０日（木）１３：００～１６：４０　TAC京都校主催　　TAC春の官庁業務説明会　※対面 （第１回）１３：００～１４：００（６０分間） （第２回）１４：２０～１５：２０（６０分間） （第３回）１５：４０～１６：４０（６０分間） 官邸・国会議事堂内や地方での勤務、北方四島渡航船舶の調達や、子供の貧困基金の創設など総合調整だけではない内閣府の業務について幅広く経験をお伝えしたいと思います。 場所：TAC京都校 講演者：松川伸治　内閣府 大臣官房公文書管理課企画官 詳細はこちら（要申込）： https://www.tac-school.co.jp/tacmap/kyoto.html   ★３月１１日（金）１３：５０～１７：００　人事院主催　総合職中央省庁セミナー（東海・北陸地区）　※対面 内閣府の役割をイメージしていただけるよう、内閣府における共生社会関係政策や子ども関係政策を中心にお話させていただきます。内閣府を志望した理由や入府後の印象など、皆さんの疑問解消に少しでも役立つ機会となればと思っています。 （第１回）１３：５０～１４：４０（５０分間） （第２回）１５：００～１５：５０（５０分間） （第３回）１６：１０～１７：００（５０分間） 場所：愛知大学名古屋キャンパス 講演者：白石智寛　総括担当主査（政策統括官（政策調整担当）付参事官（総括担当）付　兼　子ども・子育て本部参事官（総括担当）付）　 詳細はこちら（要申込）： https://www.jinji.go.jp/saiyo/event/tyuuou/tyuuou.html   ★３月１３日（日）１６：００～１６：５０　人事院主催　中央省庁WEBフェスタ(各府省合同業務説明会) 　※オンライン 配信方法：マイナビのサイトよりライブ配信いたします。 概要：詳細については追って内閣府HPに掲載いたします。 講演者：伊藤涼子 大臣官房人事課課長補佐（企画担当） 詳細はこちら（要申込）：https://www.jinji.go.jp/saiyo/event/koumu/webgousetsu.html （申込期限：３月１２日（土）２３：５５）   ★３月１４日（月）１２：００～１３：００　内閣府主催　政策テーマ別説明会　※オンライン 経済財政諮問会議や骨太の方針を題材に、マクロ経済政策の司令塔としての内閣府の役割や業務を御紹介します。加えて、霞が関における内閣府の立ち位置、企画立案・総合調整とは何かなど、パンフレットだけではイメージしづらい業務の実際について、これまでの経験をもとにお話しします。 配信方法：webexを用いてオンラインで行います。 講演者：加茂大司朗　政策統括官（経済財政運営担当）付参事官（総括担当）付参事官補佐 詳細はこちら（要申込）：https://form.cao.go.jp/jinji/opinion-0266.html （申込期限：３月１３日（日）２３：５９）   ★３月１６日（水）１０：００～１３：１０　人事院主催　総合職中央省庁セミナー（東京地区）　※対面 （第１回）１０：００～１０：５０（５０分間） （第２回）１１：１０～１２：００（５０分間） （第３回）１２：２０～１３：１０（５０分間） 概要：詳細については追って内閣府HPに掲載いたします。 場所：渋谷フォーラムエイト 講演者：北川諒　経済社会総合研究所総務部総務課係長 詳細はこちら（要申込）：https://www.jinji.go.jp/saiyo/event/tyuuou/tyuuou.html   ★３月１９日（土）１２：００～１４：００　人事院主催　総合職中央省庁セミナー（九州地区）　※対面 （第１回）１２：００～１２：５０（５０分間） （第２回）１３：１０～１４：００（５０分間） 内閣府防災担当での勤務に加え、防衛省や復興庁への出向経験なども踏まえて、事前防災から応急対策、復興まで、防災行政を中心にお話しします（他にも国際平和協力など）。これらを例として、行政機関における業務の一端を御紹介したいと考えています。 場所：福岡女子大学 講演者：石田潤一　復興庁調査・調整班参事官補佐（内閣府より出向中） 詳細はこちら（要申込）：https://www.jinji.go.jp/saiyo/event/tyuuou/tyuuou.html   ★３月２３日（水）１７：００～１８：００　内閣府主催　政策テーマ別説明会　※オンライン これまで経済財政政策の企画立案、金融庁への出向等を経験し、現在はパリに所在する国際機関であるOECDと交渉するOECD代表部に出向中。内閣府における経験をどのように生かして外交官として仕事しているのか、外交官の仕事と生活がどのようなものか、今後外交官として学んだことをどのように内閣府に還元していけると考えているか、ざっくばらんにお話しします。 配信方法：Zoomを用いてオンラインで行います。 講演者：石井一正　外務省経済協力開発機構日本政府代表部一等書記官　 詳細はこちら（要申込）：https://form.cao.go.jp/jinji/opinion-0267.html （申込期限：３月２３日（水）１０：００）  

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応募希望者は、下記を参照のうえ、所定の期間内に手続きを行うこと。 応募資格 ： 次の要件を全て満たしている者であること。 ① 令和４年（２０２２年）４月１日現在、我が国の大学院博士後期課程に在籍する者（申請時は見込みでも良い。） ② 申請時かつ採用時において日本国籍を持つ者又は日本に永住を許可されている外国人 ③ 連続して３か月以上、研究のために海外に滞在した経験がない者（申請時において既に研究のために海外に滞在中で、連続して３か月以上海外に滞在する予定の者も申請できません。） 申請手続 ： 申請は「電子申請手続き」による 詳細については、募集要項・申請書作成要領等を参照すること。 電子申請システムについての詳細は電子申請のご案内を参照すること。 申請者のID・パスワード申請、発行方法 電子申請システムで申請する際には、ID・パスワードが必要となる。ID・パスワードがない応募希望者は下記の要領で取得すること。 1 ID・パスワード発行依頼書（EXCEL）を記入し、以下のフォルダへ提出すること。また、提出した旨を公共政策大学院チームにメールすること。依頼日翌日から３日以内に発行（土日・祭日を除く）する。 https://webfs.adm.u-tokyo.ac.jp/public/0PTwQAhI2w3APJsBtIZ_l6tnknTiebsrr8dNnflTgUx2 2 ID・パスワード通知書は、公共政策学務チームより添付ファイルにて送付する。 ID・パスワード発行手続き 締切 2022年3月18日（金） 電子申請手続き 締切 2022年3月25日（金） ※申請後は必ず公共政策学務チームへメールで申請の確認依頼を送ること 提出・問い合わせ先 公共政策学務チーム

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実務家と政策立案者の両視点で課題解決に臨む [caption id="attachment_33842" align="alignright" width="300"] 入学記念式典にて[/caption] 私はコンサルティング会社に勤務しながらGraSPPに通学している社会人学生です。学部卒業後に新卒入社して以来、いつかはまた大学へ戻りたいと考えていました。コンサルティングの実務経験を通じて、学部時代より探求してきた博物館など文化施設のマネジメント（博物館経営論）というテーマに対して、実務家と政策立案者の両方の視点で課題解決に貢献出来る人材になりたいと考えるようになりました。主な課題意識としては、個別の成功事例を作りボトムアップで変革を進めることと同時に、政策レベルからトップダウンで業界全体的な変革を推し進めることの必要性を感じたことが挙げられます。そしてこれを実現するためには、政策立案のプロセスや法制度等への理解がその礎として欠かせないと考えたことから、GraSPPを進学先として選びました。 その道の第一線にいる講師陣のもとであらゆる学問の扉を叩く [caption id="attachment_33845" align="alignleft" width="300"] 北海道の東京大学常呂実習施設での博物館学実習受講時の様子（最左が筆者）[/caption] GraSPPではメジャー（主専攻）とマイナー（副専攻）を自身で定義し、それぞれを探求することに注力しています。まずメジャーとしては、博物館など文化施設に関わる政策や法制度について研究を行っています。具体的には独立行政法人通則法などが対象で、昨年提出したレポートはGraSPPホームページの「学生の教育研究成果」に掲載されていますので、もしご感心があれば是非ご覧ください。またこれは卒業要件とは関係がありませんが、博物館等における実務や理論を把握するため、学芸員資格取得に必要な科目すべての履修を進めています。 一方のマイナーとしては、デジタルが行政に与える影響や公共政策における対応について研究しています。最近では「スーパーシティ」や「デジタル田園都市国家」といった構想が政府から打ち出されているように、デジタルは公共政策における最重要テーマのひとつになっています。また、私は主に自治体をお客様に業務を行っているため、単に今日のデジタルに関する動向を追うだけではなく、学術的な背景も含め法制度の変遷なども研究することは、コンサルタントとしての強みにも繋がっていると実感しています。 [caption id="attachment_33841" align="alignright" width="300"] 北海道の東大常呂実習施設での博物館学実習受講時の様子２（左から2番目が筆者）[/caption] その上で印象的な授業としては、まず「現代行政Ⅰ」（増田寛也先生）が挙げられます。総務大臣などを歴任した経験や現職での知見から地方創生などのテーマを論じることを通じて、行政における各種課題や政府や自治体の実務に対する解像度を高めることが出来ました。上述したレポートも本授業で執筆したものになります。次に「事例研究（科学技術と政治・行政Ⅰ）」（城山英明先生）が挙げられます。これは科学技術の研究開発や社会への実装、イノベーションの促進におけるメカニズムや理論を扱う授業で、私はデジタル化に伴う個人情報保護に関する法制度をテーマにレポートを執筆しました。そのほか、ここに挙げていない政治・経済・法律いずれの科目でも、その道の第一線にいる講師陣が担当していることは、GraSPPならではの魅力だと考えています。 加えて、東京大学は総合大学であるため、意欲があればあらゆる学問の扉を叩くことが出来ます。新型コロナウイルスの影響で授業のほとんどはオンラインでの開催となり、大学キャンパスに踏み入れる機会や学友との交流が少なかったこと自体はやはり残念でしたが、オンライン講義という環境をポジティブに捉えて勉学に励むことにしました。いつどこで勤務をしていても授業に参加出来ることは、履修選択の幅をかなり広げてくれたと感じますし、もちろん仕事と学問の両立は容易ではありませんが、入学前に想定していたよりも多くの授業を履修することが出来ています。 社会人として学業で得た知見を以て、日本社会にインパクトを残す人材を目指す GraSPPには社会人向けの入試制度があるだけではなく、長期履修学生制度という修業年限を延長出来る制度も用意されており、社会人に門戸が開かれた大学院だと言えます。毎年、自治体や民間で様々な職務経験を持った学生が入学し、各々が独自の課題意識を持って勉学に励んでいることから、授業だけではなく学友との交流からも、仕事や学業の探求に繋がる示唆を得られることが数多くあります。 [caption id="attachment_33843" align="alignleft" width="300"] プライベートで訪れた福岡市美術館にて[/caption] また、社会人としての経験がGraSPPで得た学びと有機的に結び付く瞬間に出会えることがあります。私がGraSPPの入学願書を送付した時はまだアナリストという職位でしたが、現在はマネジャーという職位になり、仕事の現場で見える景色・視点が広がりました。学業で得た知見がすぐに仕事に活かせることは少ないように思いますが、例えばお客様との何気ない会話の中で昨年受講した科目の内容をふと思い出し、新しい視座が与えられるといった体験や、あるいはその逆の体験を得ることがあります。 私はGraSPPを卒業した後もコンサルタントとして働き続ける予定ですが、いつかは博物館など文化施設の変革というテーマに直接携わる仕事を自ら創出していきたいと考えています。その際にはGraSPP入学時に思い描いていたように、実務家と政策立案者の両方の視点で課題解決に貢献し、日本社会全体にインパクトを残せる人材として尽力したいと考えており、今後もGraSPPで受けた薫陶を糧に研鑽に努めたいと思います。