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東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

海洋科学技術政策論「中国の海洋進出と科学技術」 キヤノングローバル戦略研究所主任研究員 段烽軍 氏 September 29, 2020

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日時:10月6日(火) 14:55-16:40(火曜4限)
使用言語:日本語
Zoom URL
https://zoom.us/j/96973084879

このセミナーは、海洋科学技術政策論の授業の第2回目として開かれます。履修登録・申込は不要で上記URLから参加できます。

 新型コロナ流行のさなか、中国の海洋進出が連日報道され安全保障の議論が多くなされています。他方、中国の海洋進出の背景に科学技術の進歩があることはあまり知られていません。今回はこれまでの議論と少し視点を変え、中国における科学技術の進歩と海洋進出の関係についてお話を伺います。履修登録・申込不要ですので、上記URLから奮ってご参加ください。

ゲストスピーカー:

キヤノングローバル戦略研究所主任研究員 段烽軍 氏

1995年 北京大学都市と環境科学系博士課程修了後、北京市北大青鳥ソフトシステム工程公司工程師、東京大学空間情報科学研究センター、科学技術振興事業団、京都大学防災研究所等での研究員を歴任。2004年 東京大学大学院工学系研究科助教、2007年 海洋政策研究財団政策研究グループ研究員。2009年より現職。

段・山口(2020)「中国の海洋進出と科学技術推進」Ocean Newsletter

問い合わせ:ieposp.management[at]gmail.com
海洋アライアンスHP
https://www.oa.u-tokyo.ac.jp

PDF, 261KB