東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

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• Guest Speaker Seminar: 「空港のコンセッションを中心とした航空政策の主要課題とその展望について」国土交通省航空局航空ネットワーク部長平岡成哲氏、「福岡空港の取組み」福岡国際空港株式会社 代表取締役執行役員 永竿哲哉氏

  https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/events/2020-06-26-25608/

• Guest Speaker Seminar: 「日本航空破綻後10年の軌跡と、今後の展望」日本航空株式会社 常務執行役員 西尾忠男 氏

  https://www.pp.u-tokyo.ac.jp/events/2020-06-26-25360/

• S1S2「Monetary Policy」（5123495）

  Information regarding the report assignment. (1) Essay assignment (レポート課題) https://webfs.adm.u-tokyo.ac.jp/public/KgPoQAqIRE6AKl0BtXxyfZPuxORJhCglRw2gOCZroYO9 (2) Submission Deadline(提出期限) August 7, 2020 (3) Regarding how to submit your essay, please check the course webpage. It will be announced in due course. （レポート提出⽅法は、以下の授業⽤ウェブページに後⽇掲⽰します。） https://sites.google.com/g.ecc.u-tokyo.ac.jp/monetarypolicy2020

• S1S2「知的財産政策」（5111120）6/26更新

  第１２回（6/26）の講義について、以下の通り、講義資料と参考資料を提示（添付）します。 演習問題についても、各自、印刷して授業に参加してください。（6/26追記） （講義資料と参考資料については、昨日、掲示板に提示した資料と同じものです。） ・演習問題　第１２回　6/26追記 ・講義資料：第１２回 ・参考資料：第１２回 なお、第１１回までの講義の録画データのアクセス先（URL）は、以下の通りです。参考にしてください。 https://drive.google.com/drive/folders/1kt3Rgm6SN1FLKcDlbd1jt0YrKURIpCWi?usp=sharing （第１０回の講義より、リアクションペーパーとして、毎回、課題の提出をお願いしています。講義の終わりに課題を提示していますので、講義の録画データで確認してください。） 担当教員　加藤（浩）

• 防衛省行政職夏季ワークショップ（事務系、技術系）のお知らせ

  防衛省からワークショップの案内がありましたのでお知らせいたします。各ワークショップについては防衛省のＨＰをよくご確認の上ご応募ください。 【事務系】 内容：我が国が直面している安全保障課題と防衛省の取組（ブリーフィング、グループワーク、部隊見学） 第１期：２０２０年８月２６日（水）～８月２８日（金） 第2期：２０２０年８月３１日（月）～９月　２日（水） 第３期：２０２０年９月　７日（月）～９月　９日（水） ※上記のどの日程でも内容は同じです。 https://www.mod.go.jp/j/saiyou/sougou/sougou_jimu/setsumei/sougou_202006b.html 【技術系】 ＜施設系＞ 内容：防衛省の施設系技官の業務内容に極めて近い、「防衛施設設計演習」を主軸として、防衛施設概論等の講義、東京近郊の自衛隊施設の見学を含む５日間のプログラムです。 第１期：２０２０年８月１７日（月）～８月２１日（金）【１期】 第２期：２０２０年８月２４日（月）～８月２８日（金）【２期】 ※（第１期・第２期ともに見学先の自衛隊施設以外は同様の内容を予定しております。） https://www.mod.go.jp/j/saiyou/sougou/sougou_gijutsu/setsumei/sougou_202006b.html ＜装備系＞ 内容：防衛省の装備系技官の業務内容に極めて近い、装備政策に係るグループワークを主軸として、装備政策概論等の講義を行う２日間のプログラムです。 日程：２０２０年８月３１日（月）～９月１日（火） https://www.mod.go.jp/j/saiyou/sougou/sougou_gijutsu/setsumei/sougou_202006c.html  

• 2020年度公共政策学教育部開設授業科目授業アンケートの実施について

  公共政策学教育部で開設している授業全科目（インターンシップ、研究論文、リサーチペーパーを除く）において、UTAS を利用したWeb での授業アンケートを行います。 公共政策学教育部科目番号（51から始まる科目）にて履修登録している履修者（公共政策学教育部科目を履修している他研究科学生も含む）は、UTAS へログインしてアンケートに必ず回答してください。 ●ＵＴＡＳでのアンケート回答方法（PDF, 81.3KB） 【Sターム UTAS 授業アンケート入力期間（S1のみ開講科目を含む）】 2020年7月1日(水)～2020 年8 月17 日(月)

• (APO Productivity Talk) How Small-scale Farmers Can Survive Post-COVID-19

  申し訳ありません、このコンテンツはただ今　英語　のみです。 For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language.

   Current GraSPP Winter Intern at APO, Sarah Strugnell (MPP/IP) encourages students wanting to learn about some of the activities of the Asian Productivity Organization to watch this Productivity Talk on Tuesday 23, June from 1400 JST. Sarah will make a brief appearance at the end of Tuesday's Productivity Talk to ask Kit Chan a few questions about the impact of COVID-19 on small-scale farmers.  Overview of the Productivity Talk on June 23; SMEs and small farmers are the hardest hit by the economic impact of COVID-19 pandemic lockdowns. This APO Productivity Talk examines the pain points of small farmers and how they can survive the pandemic and emerge stronger. Kit Chan, Managing Director of K-Farm Sdn Bhd of Malaysia, shares his business experience with small farmers and programs of the Malaysia Productivity Corporation to deal with this crisis.  

• 令和２年度女子学生霞が関インターンシップ中止のお知らせ

  令和２年度女子学生霞が関インターンシップの中止のお知らせ 今年度の実施につきましては、新型コロナウイルス感染症にかかる状況を踏まえ、検討の結果、中止させていただくことといたしました。 今後、ウェブを活用することなどにより、本インターンシップに代えて女子学生に幅広く国家公務員の仕事に興味を持ってもらえる機会を提供できるよう、検討を進めてまいります。 また、内閣人事局においては、現在、すべての学生を対象として、ウェブを活用したガイダンス等を実施しております。具体的な開催内容については内閣人事局のHPにおいて告知させていただきますのでご覧いただければ幸いです。 （参考）国家公務員Career Guide https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/recruit/event/index.html

• IFI主催 「コロナと未来」 Webinarシリーズ第1回

  IFI主催「コロナと未来」Webinarシリーズ第1回 ■日時：6月24日（水）13:00-14:30 ■コーディネーター：福士謙介 東京大学未来ビジョン研究センター副センター長・教授 ■講演1：本多了 金沢大学理工研究域地球社会基盤学系准教授「下水のコロナから分かること」 いま世界各国で新型コロナウイルス感染症の流行検知・予測を目的として、下水中のウイルスモニタリングを行う動きが加速している。講演では「下水疫学調査（wastewater-based epidemiology）」と呼ばれるこの手法のこれまでの知見と今後の可能性について紹介するとともに、ポストパンデミック社会における衛生観念の変化について展望する。 ■講演2：堀江宗正 東京大学大学院人文社会系研究科教授「コロナ後の宗教とスピリチュアリティ～感染爆発から個人化へ」 日本では、COVID-19と宗教との関係は取り沙汰されていないが、諸外国では宗教的集会が感染爆発の引き金となっている。信教の自由や集会の自由や多文化主義などと公衆衛生の葛藤が論点となっている。それに対して、オンライン上で集会を開いたり、儀式をおこなう動きも出ている。このことは、宗教の個人化、個人的スピリチュアリティの台頭を招く。また、グローバルな苦境に対する諸宗教での一致した活動も出てきている。宗教と感染症の歴史から見たときに、以上のような動きはどのように理解することができるだろうか。人類の連帯感に寄与するような普遍的スピリチュアリティの胚胎を確認することができるように思われる。 ■詳細・参加登録はこちらから https://ifi.u-tokyo.ac.jp/event/7206/ 現在と、その先の「Post-Corona」時代を見据え、より進化した持続可能な未来社会の姿について考えるため、様々な分野の専門家をお呼びする研究ウェビナーです。皆様のご参加をお待ち申し上げております。 未来ビジョン研究センター　事務局

• S1S2「知的財産政策」（5111120）

  第１１回（6/19）の講義について、以下の通り、講義資料と参考資料を提示（添付）します。  ・講義資料：第１１回 ・参考資料：第１１回  なお、第１０回までの講義の録画データのアクセス先（URL）は、以下の通りです。参考にしてください。 https://drive.google.com/drive/folders/1kt3Rgm6SN1FLKcDlbd1jt0YrKURIpCWi?usp=sharing  （第１０回の講義より、リアクションペーパーとして、毎回、課題の提出をお願いしています。講義の終わりに課題を提示していますので、講義の録画データで確認してください。）  担当教員　加藤（浩）