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Study Abroad: 2018 年度東京大学全学交換留学派遣候補学生募集(2019-2020年期秋募集) * 9/28 Application formが修正されました。 * 9/28 協定校が追加されました。詳細は「東大海外留学情報」をご覧下さい。 本部国際交流課より「2018年度東京大学全学交換留学派遣候補学生募集(2019-2020年期秋募集)」について通知がありました。 希望者は東京大学海外留学情報内の「募集要項」等をよく読み、以下の期限までに必要書類を揃えて、公共政策大学院係へ提出してください。 プログラムごとに資格や英語能力試験のスコア等の要件が異なるため、必ずファクトシート及び協定校のウェブサイトを確認の上、応募してください。 申請期限: 2018年11月12日(月)12時 紙媒体書類提出先: 公共政策大学院係 電子ファイル提出先: ppin@j.u-tokyo.ac.jp
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第111回プラットフォームセミナー 「北東アジアの経済統合に向けて」 2018年9月7日(金)14:15~17:00 (東京大学本郷キャンパス ダイワユビキタス学術研究館 ダイワハウス石橋信夫記念ホール)
http://gsdm.u-tokyo.ac.jp/?p=12028 -
平成31年度日本学生支援機構大学院奨学生予約採用の募集のお知らせ
平成31年度日本学生支援機大学院奨学生予約採用の募集のお知らせ 奨学厚生課奨学チームより「平成31年度日本学生支援機構大学院奨学生予約採用の募集のお知らせ」がありました。 詳細はPDFファイルをご覧の上、奨学チームへお問い合わせください。 平成31年度日本学生支援機構大学院奨学生予約採用の募集のお知らせ(PDF, 68.8KB) -
Scholarship: 吉田育英会 2019年度〈日本人派遣留学プログラム〉 奨学生の募集について *Japanese nationality required
Scholarship: 吉田育英会 2019年度〈日本人派遣留学プログラム〉 奨学生の募集について 本部国際交流課より「吉田育英会 2019年度〈日本人派遣留学プログラム〉 奨学生の募集」について通知がありました。 希望者は以下の東京大学海外留学・国際交流情報内の「学内募集要項」等をよく読み、以下の期限までに必要書類を揃えて、公共政策大学院係へ提出してください。 申請期限: 2018年9月3日(月)12時 提出先: 公共政策大学院係 E-mail: ppin@j.u-tokyo-ac.jp -
2019卒対象Re-action!~進路をキリカエル!~合同会社説明会のお知らせ
2019卒対象Re-action!~進路をキリカエル!~合同会社説明会のお知らせ **キャリアサポート室よりイベント開催のお知らせ** ☆2019年3月卒業・修了者対象!!☆ Re-action!〜進路をキリカエル!〜合同会社説明会 開催 http://bit.ly/2vt5aKS 2019年春卒業・修了予定者対象の合同会社説明会です。 9月以降も、採用活動を行っている企業様にお集まりいただきます。 当日はキャリアサポート室のキャリアアドバイザーによるキャリア相談ブースも設けます。 まだまだエントリーできる企業あります! 【日程】 2018年9月15日(土) 13:00〜16:30 【開催場所】 本郷キャンパス 医学部総合中央館(図書館) 3階 【出展企業】 ※2018/8/3時点・順不同 日本通信、データ・フォアビジョン、ちとせ研究所、 ニトリ 、Sidel Japan、データフォーシーズ(KDDIグループ) OSIsoft Japan、ナットウエスト・マーケッツ証券、ミスミ 他 出展企業は10社程度を想定しています。 この機会にぜひ、1社1社と深くお話頂けたらと思います。 ▼詳細はこちら(事前申込は、8/10(金)開始) http://bit.ly/2vt5aKS -
平成30年度 医学部医学科統合講義(基礎統合講義・基礎臨床社会医学統合講義)の開講のお知らせ
医学部からのお知らせを掲示します
【医学部医学科 基礎臨床社会医学統合講義 シラバスのご案内】
先にUTASにてご案内させていただきました医学科の統合講義につきまして、シラバスが完成いたしましたので、改めてご案内申し上げます。
180802_シラバス2018完成版
統合講義は、 2004年度より行われている本学医学部医学科伝統の特別講義です。各日が学生の要望をもとに設定されたテーマについての集中講義の形を取り、最先端の知見に触れ医学の多面的な理解を図ります。準備・運営は学部学生が主体となり行っております。
本講義は、医学科3~6年生の必修講義となっておりますが、その卓越性は広く共有されることが望ましいという考えのもと、医学部医学科の講義で唯一本学関係者(医学部以外の学生・大学院生・教職員)全てに開かれております。
いまや医学はそれを専門にする人だけのものにとどまらず、幅広い学問領域、また多職種の方々に支えられて成り立っています。医学部学生だけでなく、医学に関心を持つ他学部学生・大学院生の皆さまにとっても、医学の奥深さを感じて頂く機会として活用して頂けるかと存じます。
本年度の概要は以下のようになっております。詳細につきましてはシラバスをご覧ください。
なお、UTASでの履修登録や事前申込み等の手続きは不要です。
日時:平成30年8月27日(月)~8月31日(金) 9:00 – 16:30(異なる日あり)
場所:本郷キャンパス 医学部教育研究棟14F 鉄門記念講堂
テーマ:
8/27(月)「高齢者医療および終末期医療の諸問題」
8/28(火)「DNA損傷応答」
8/29(水)「医学と芸術の接点」
8/30(木)「マイクロバイオータ」
8/31(金)「筋ジストロフィーから考える難治疾患」
多くの皆さまのご参加を運営委員一同心よりお待ちしています。お問い合わせは、utmed.tougoukougi2018@gmail.comまでお気軽にお寄せください。
※当日資料はオンラインベースで配布するため、聴講される方は対応可能な電子機器を適宜ご持参ください。
2018年度 東京大学医学部 基礎臨床社会医学統合講義 学生委員一同
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Study Abroad: Application Guidelines for AUA Study Abroad Program Organized by United Arab Emirates University/ アラブ首長国連邦大学主催 AUA学生交流プログラム
Study Abroad: アラブ首長国連邦大学主催 AUA学生交流プログラム 本部国際交流課より「アラブ首長国連邦大学主催AUA学生交流プログラム」について通知がありました。 希望者は以下の東京大学海外留学情報内の「募集要項」等をよく読み、UTASにより本部国際交流課へ直接応募して下さい。 応募締切は8月31日(金)です。 プログラム概要 AUA(Asian Universities Alliance、アジア大学連盟)に加入しているアラブ首長国連邦大学が主催するコンペティション型のプログラムです。”Challenge for Innovation"と題し、1週間の中でワークショップ・メンタリング・コーチングを通して、各チームがアイデアをビジネスプランとして組み立て、ピッチを行います。 主催大学から大学による推薦を求められているため、直接応募することはできません。また、3~4名から構成されるチームとして応募する必要があります。 -
JPN – British Embassy Tokyo – 2018 October to 2019 February Internship Programme
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書籍発刊セミナー『Economic and Social Development of Bangladesh: Miracle and Challenges』のお知らせ
書籍発刊セミナー『Economic and Social Development of Bangladesh: Miracle and Challenges』 https://www.jica.go.jp/jica-ri/ja/news/event/20180827_01.html 以下の申し込みボタンよりご登録ください。 https://krs.bz/jica-ri/m?f=93 -
藤田香澄
―大学院から東大に入学してから、学生生活はどうですか? すごく楽しく、充実しています。1年生の時に学生自治会に入ったんですけど、GraSPPは学生間の交流や外部講師の方も多いですし、いろんな人と出会って、やりたいことが一気に増えました。大学の時は体育会系のバレーボール部に所属していて授業とバレーボール漬けの4年間だったので、大学デビューって感じです(笑) 去年はGraSPPが紹介してくださるプログラムをフル活用しました。最初に参加したのはLKY Japan Study Trip(ジャパンスタディトリップ)というプログラムで、リー・クアン・ユー公共政策大学院(LKY)の学生30名が日本に来て、彼らと一緒に日本を巡る研修旅行でした。私は入学前でしたが、幸運にも参加させてもらったんですが、それまで同じ年代の人としか話したことがなかったので、様々な経歴の方の話を聞いて衝撃を受けて、突然世界が広がりました。あとは11月にはベトナムで行われたAPECのユース会議にも参加しました。APEC会議の前々日に各国のユース(学生)が会議をするんですが、事前準備もして、各国代表が持ち寄った意見を現地で提案書にまとめる作業はとても刺激的だったし、実際のAPECの各国首脳による講演を見られたのも貴重な経験でした。 去年やったことの中でも特に印象深いのは、去年から東大で始まったフィールドスタディ型政策協働プログラムで行った青森です。4回ほど十和田に現地調査に行って以来、すっかり青森にハマってしまって。 ―なぜ青森、十和田を現地調査先に決めたんですか? プログラムで担当地域を決める時に参加県庁の方のプレゼンテーションを聞いたんですが、青森県庁の十和田担当の方がすごくパワフルで、彼の話に引き込まれて決めました。十和田担当の方はフットワークが軽く、地元に顔が広かったので、現地で色々な方をご紹介いただき、町の方々も温かく迎えてくださったのが嬉しかったです。あと、十和田のフィールドワークがきっかけで、B級グルメの「十和田バラ焼き」でまちおこしをしているバラ焼きゼミナールの畑中さんに知り合ったのも、ハマった理由の一つです。2014年のB級グルメグランプリで優勝した時や被災地支援の様子をまとめた映像を見て、真剣に地域振興に取り組まれている姿に刺激を受けました。あと、ちょうど去年は日中国交正常化45周年ということで、10月に中国の瀋陽(シンヨウ)で日本から10数団体が参加したB級グルメの祭典が行われたんです。バラゼミが地元の中学生たちを連れて瀋陽の祭典に行くというので、中学生8人のお世話役として私も同行させていただいたんですが、初めて中国に行ったこともあって、とてもいい経験でした。去年は県庁の方や畑中さんなど、今後もつながっていきたいと思う人たちとの出会いがたくさんあったので、これはこれからも大事にしていきたいです。