東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language.

人事院による2022年度霞が関公共政策大学院生インターンシップへの参加を希望する場合は、「インターンシップ課題一覧」ならびに「実習プログラム予定表」により詳細を確認し、「公共政策大学院生院インターンシップ応募書類（様式）」を公共政策学務チームに提出してください。締め切りは5月2日（月）17:00必着とします。 提出先：ppin.j””gs.mail.u-tokyo.ac.jp （””を@に置き換えてください）   注意点 ◾選考にあたり、人事院または希望府省から直接メール・電話で応募書類の内容等を確認される場合があるので、注意すること。 ◾インターンシップ終了後の各府省での研究成果発表、報告書の作成等にあたっては、本教育部教員の指導をうけるように務めること。 ◾本学インターンシップへの今後の影響を考慮し、本教育部を通じた省庁関連インターンシップ申込は１件のみとする。 ◾採用決定後の辞退は、本学のインターンシップの採用に影響するので認めない。

Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language.

東京都知事より新入生等への感染防止対策とワクチン接種の呼びかけについて要請がありました。 ワクチンは発症、重症化予防の効果が示されています。ワクチン２回接種済の方は6ヶ月経過後から、追加接種（３回目接種）が可能となります。 本学でも新型コロナワクチン追加接種（３回目接種）を実施しています。 接種を必要とする構成員分のワクチンは十分に確保してありますので、ご自身やご家族の接種を積極的に検討して下さい。 相互に感染しない・感染させないために、全ての構成員による徹底した感染対策の継続が必要です。感染拡大防止へのご理解とご協力をお願いいたします。 ワクチン追加接種についてはUTASで確認してください。

This is to inform that UTAS syllabus for this course has been updated.

Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language.

希望者は以下のPDFファイルと財団のＨＰを確認の上、事務局に直接申請してください。   【募集する奨学金】 ・交通遺児育英会   (PDF 83KB) ・福島県奨学資金   (PDF 76KB)  

Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language.

本日（4/18）の授業は休講となりました。

Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language.

以下のとおり掲示しましたが、4/19（火）の授業は通常どおり実施される予定です。 訂正いたします。 4/19（火）の授業は休講となりました。

Sorry, this entry is only available in Japanese. For the sake of viewer convenience, the content is shown below in the alternative language. You may click the link to switch the active language.

4月19日（火）の授業は休講となりました。

統計分析手法（5113060） Econometrics for Public Policy（5113074） Microeconomics（5113021） The capacity of these courses offer at S1S2 term, AY2022 are 60 students. If the enrollment limit is exceeded, participants will be decided by lottery. The priority shall conform to the following order. GraSPP students who take as required course. Other GraSPP students Other Graduate School students  The lottery will be held among students who registered the course via UTAS by Tuesday, April 19th. Please note that the students who does not register by this deadline cannot take this course.  When you cannot register the course by the deadline as you are a student of other graduate school student, please ask your graduate school office to register the course instead of you. The results of the lottery will be posted at GraSPP Student Bulletin board on Friday, April 22nd. When the lottery is not held, it will be also announced. Registration information on UTAS for those who are not chosen as a participant, will be withdrawn by GraSPP Office.

　公共政策大学院では、「国際交通政策」の授業において、下記のとおり、日本郵船株式会社 取締役会長 内藤忠顕氏 からお話を伺います。     四囲を海に囲まれた日本にとって、輸入の99.6%は海運によるなど、国際海上輸送は我が国の存立基盤であり、その生命線とも言えます。日本の海運企業は、国際ロジスティクスの担い手として日本経済と生活を支えるとともに、世界有数のメガキャリアとして、海外進出する日本企業のサプライチェーンの展開にも貢献してきました。 しかし近年では、国際競争の激化でM&Aやアライアンスの組成が進んでいます。GHG削減、グリーン化、デジタル化という世界の潮流の中、日本の海運企業はどう生き残ればよいのか、外航海運のダイナミズムと今後の展望について考察します。 履修登録者以外の本学学生の参加を歓迎します。（使用言語：日本語、本学学生以外の一般の方は参加・アクセス出来ません。） ※オンライン授業URLはITC-LMS又はUTASで確認すること。また、資料はITC-LMSにおいて本科目を仮登録の上、ITC-LMSから入手すること。授業開始の1時間前までを目途に掲示する。   日　　時： 5月31日（火）16:50-18:35 場　　所： 国際学術総合研究棟4階SMBCホールにおける対面授業とオンライン授業によるライブ実施。詳細はポスターを確認してください。 使用言語： 日本語 問合わせ： 交通・観光政策研究ユニット ttpu[アット]pp.u-Tokyo.ac.jp    5/31「国際交通政策」内藤忠顕氏 講義案内ポスター 「国際交通政策」講義一覧（火曜5限　16:50-18:35） 「観光政策概論」講義一覧（火曜3限　13:00-14:45）

　公共政策大学院では、「国際交通政策」の授業において、下記のとおり、日本通運株式会社前代表取締役副社長 石井孝明氏からお話を伺います。 グローバル化の進展で国際間での物流が増加の傾向にありますが、諸手続きを簡素化した海上輸送、航空輸送から内陸輸送への一貫したサービスが強く求められています。近年は貨物の所在なども情報の進展によりリアルタイムで把握できるなど、国際複合一貫輸送の環境整備に一段と関心が高まっています。本講義では市場が求めてきたニーズにどのようなサービスが展開されてきたのか、また将来的な課題解決に向けたロジスティックソリューション視点での考察を行います。 履修登録者以外の本学学生の参加を歓迎します。（使用言語：日本語、本学学生以外の一般の方は参加・アクセス出来ません。） ※オンライン授業URLはITC-LMS又はUTASで確認すること。また、資料はITC-LMSにおいて本科目を仮登録の上、ITC-LMSから入手すること。授業開始の1時間前までを目途に掲示する。   日　　時： 5月24日（火）16:50-18:35 場　　所： 国際学術総合研究棟4階SMBCホールにおける対面授業とオンライン授業によるライブ実施。詳細はポスターを確認してください。 使用言語： 日本語 問合わせ： 交通・観光政策研究ユニット ttpu[アット]pp.u-Tokyo.ac.jp    5/24「国際交通政策」石井孝明氏 講義案内ポスター 「国際交通政策」講義一覧（火曜5限　16:50-18:35） 「観光政策概論」講義一覧（火曜3限　13:00-14:45）