Results of MPP/IP Document Screening of AY2025
Successful applicants in the document screening of MPP/IP Admissions for AY2025 are as follows.
List of Application Numbers for Shortlisted Applicants (PDF, 75KB)
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要参加登録です。下記のリンクからお願いします。
東京大学大学院「人間の安全保障」プログラム創設20周年シンポジウム/20th Anniversary Symposium of Human Security Program, The University of Tokyo 下記のウェブサイトにもご案内を掲載しています。 東京大学 大学院総合文化研究科 「人間の安全保障」プログラム(HSP)【労働基準監督官業務説明会】
日時:令和7年2月5日(木)14:00~16:00
場所:東京都千代田区九段南1-2-1九段第三合同庁舎11階 共用会議室4
※本説明会は、文系・理系両方を対象としており、学年不問、卒業生も対象としております。
※参加のお申し込みは希望者各自で東京労働局HPの案内ページから行っていただくことになります(申込期限は2月3日(月))。
<東京労働局HP内の案内ページのURL>
https://jsite.mhlw.go.jp/tokyo-roudoukyoku/roudoukyoku/saiyouannnai/kantokkan_03.html
国立大学法人等グループでは、国立大学法人等職員の仕事を知ることができる「仕事理解セミナー」を開催しています!
図書編の開催は、今回で最終回となります!
▼お申込はこちら
https://select-type.com/ev/?ev=XZVlRzufick
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◎日時:2025年2月5日(水) 15:00~16:00
◎場所:オンライン開催(Zoom)
◎定員:100名
◎申込期間:2025年1月22日(水)15:00~2025年月2月5日(水)15:00
◎当日の内容(講演テーマ):「学生と研究者に身近に関わる仕事」
・国立大学法人等職員の概要説明(5分)
・国立大学法人新潟大学附属図書館で勤務している職員による業務経験談(25分)
・質疑応答(30分)
◎当日の詳細について:以下URLをご確認ください
https://ssj.adm.u-tokyo.ac.jp/seminar/10137/
人事院関東事務局よりイベントのお知らせです。
詳細は添付をご確認ください。
-官庁EXPO【対面】
-関東地区官庁オープンツアー【対面またはオンライン】
-オンライン説明会「国家公務員になろう!」【オンライン】
-技術系区分対象「国家公務員になろう!」【オンライン】
この度IMF日本理事室では、日本人の国際金融機関におけるキャリア支援の一環として、セミナーを開催いたします。
時差はありますが、オンラインでの参加も可能です。
また、インタビュー・シリーズ「IMFで働く日本人」第2弾を先週より開始し、IMFで働くエコノミストの多彩な職務とキャリアパスについてウェブサイトでご紹介しています。
こちらも是非ご参考になさってください。
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IMF・世界銀行・EBRDでは、世界中から多様なバックグラウンドを持った職員が集まり、活躍しています。経済・金融危機、インフレ、債務、パンデミック、気候変動、デジタル化など、経済社会情勢を巡る世界的な課題に対して、これらの国際金融機関では、専門的な知見に基づき、加盟国に対して、政策的なアドバイスを行っています。
こうした国際金融機関について、日本政府は、日本人の採用やキャリアの支援を行っています。その一環として、国際金融機関をキャリアの選択肢として考えて頂くにあたり、それぞれの機関での業務やキャリア形成について、ご紹介する機会を設けるべく、この度、キャリアイベントを開催する運びとなりました。
IMF・世界銀行・EBRDでのキャリアを通して、どのように世界経済の安定や持続可能な開発に貢献できるか、アカデミアや民間企業とは違って、どのような成長の機会が待っているのか、この機会を積極的に活用して知って頂ければと思います。
なお、昨年12月にもIMF・世界銀行がイベントを開催しましたが、今回はIMF・世界銀行に加えて、EBRDも参加するほか、前回とは別の職員より、異なる視点からキャリアのお話をさせていただきます。
ご関心のある方は、以下のリンクから、事前に登録をお願いします。
事前登録
日時:2025年2月20日(木)午後3時00分~午後5時00分(英国時間(GMT))
※オンラインで参加するためのリンクを後日送付します。
問い合わせ先:IMF日本理事室
OEDJA〔at〕imf.org
〔at〕を@に置き換えてください。
文部科学省主催のオンラインセミナー、研究者のための+αシリーズVol. 31「Embracing Life Events for Early-Career Researchers?研究もライフイベントも欲張れる環境を?」が、2月17日(月)に開催されます。 ////////////////////////////////// 【研究者のための+αシリーズ Vol.31:ウェビナー】 テーマ:「Embracing Life Events for Early-Career Researchers?研究もライフイベントも欲張れる環境を?」 開催日時:2025年2月17日(月)12:00~13:30 概要:研究キャリアのスタートとともに次々に訪れる、結婚・妊娠・出産・育児・介護などのライフイベント。若手研究者にとって、研究生活を充実させるためには、生活基盤の安定が欠かせません。しかし、これらを両立させる方法に多くの若手研究者が悩みを抱えています。本セミナーでは、そのようなお悩み解決の一助となれるよう、国や大学が提供する「研究者のライフイベントへの支援制度」について最新の具体例をお伝えします。制度を運営している人たちと直接話せるこの機会を利用して、制度を効果的に活用する方法について理解を深めて下さい。また、研究の現場からの皆様のご意見もぜひお聞かせください! トピックス(予定): 1.ダイバーシティの推進に取り組む理由 2.研究者が利用できる様々なライフイベント支援制度の事例紹介 ・日本学術振興会の取り組み(金子氏) ・科学技術振興機構の取り組み(小長谷氏) ・京都大学の取り組み(中植氏) ・長岡技術科学大学の取り組み(髙口氏)など 講師: 金子郁代 日本学術振興会 経営企画部 経営企画・広報課長 小長谷幸 科学技術振興機構 人財部ダイバーシティ推進室 室長 中植由里子 京都大学 人事部職員育成課ダイバーシティ推進室 室長 髙口僚太朗 長岡技術科学大学 学長補佐・講師 (モデレータ)嶋田一義 科学技術振興機構 人財部ダイバーシティ推進室 調査役 対象者: 研究者、大学院生、大学生、研究機関で研究者支援を企画する方(専門分野は問いません)。 *使用言語は日本語ですが、英語での質問も受け付けます。 参加申込: 参加をご希望の方は、以下のリンクからお申込みください。(申込締切:開催当日正午) https://globaleysurvey.ey.com/jfe/form/SV_8Bqe4W1Ml3vmZdY 注意事項: 本ウェビナーはオンラインで実施されます。配信リンクは参加登録後にメールでお知らせします。 リンク先:https://www.researcherplus.mext.go.jp/
The Graduate School Office will be closed on the following schedule. 12:00 p.m. - 1:00 p.m. from Tuesday, January 28 to Wednesday, March 19
*Certificate dispenser is available.
経済政策コース入学予定者の皆さんへ
~必修3科目の準備について~
間もなく、公共政策大学院での新学期が始まります。
経済政策コースでは必修科目として「Microeconomics」「Macroeconomics」「Econometrics for Public Policy」と各Practice Sessionが開講されていますが、2025年度は最初の学期に必修科目のうち「Microeconomics」「Econometrics for Public Policy」の2科目が(関連するPractice Sessionも)開講されます。単位取得が大学院修了要件となりますから、入学前から周到に準備して、失敗のないようにしてください。とくに英語での講義に慣れていない人には英語が大きなハードルになるかもしれません(Aセメスター(A1A2ターム)の「Macroeconomics」も英語で講義されます)。しかし、心配はいりません。皆さんの先輩の多くも当初苦労しましたが、1年生を終わる頃には、英語の授業を抵抗なく受講できるように育っていきます。もちろん、事前の準備と受講時の努力が不可欠です。
入学前の事前の準備は、経済学の勉強と英語の勉強の両方が必要です。ミクロ経済学とマクロ経済学は皆さんの多くがすでに学部レベルの勉強をしていると思いますが、あらためてこれまで使用した教科書を復習することが有効でしょう。計量経済学も同様です。これらの科目を未修の人は独習での予習を始めることをお勧めします。
また、授業で使用される教科書を事前に入手して、勉強を始めることも有効です。Sセメスター(S1S2ターム)では、これら必修科目の講義が週4コマ(2コマ×2科目)ありますから、これまで英語を読む習慣がなかった人は、授業のペースに合わせて教科書を読むことがかなり重荷になります。入学前の春休みの期間に教科書を読み進めて、英語を読むこと、英語で経済学を学ぶことに早めに慣れるようにすることは、大きな助けになるでしょう。
2025年度Sセメスター(S1S2ターム)に開講される2科目で使用する教科書は以下のようになっています。
【Microeconomics】
Austan Goolsbee, Steven Levitt, Chad Syverson, Microeconomics, 3rd Edition, Worth (ISBN 978-1319306793) 1st Edition, 2nd Editionの使用も可。
Michihiro Kandori, Mighty Microeconomics (ISBN 978-1009161084)
【Econometrics for Public Policy】 Angrist, D. Josh and Jorn-steffen Pischke. (2014). "Mastering 'Metrics: The Path from Cause to Effect" (Paperback-Illustrated), Princeton University Press (ISBN 978-0691152844)
Econometrics for Public Policyでは、Wooldridgeの教科書のAppendixに載っている程度の確率・統計の基礎知識を前提にします(和記号Σの使い方も前提となります)。統計学を未修の人は、Appendixの内容を事前に予習するか、日本語の教科書(例えば、ポール.G.ホーエル(著)、浅井晃、村上正康(訳)『初等統計学』培風館。同じ著者の『入門数理統計学』と混同しないように注意)で知識を補うようにしてください。 Aセメスター(A1A2ターム)に開講されるEconometrics for Public Policyでは以下を教科書として使用予定です。 Jeffrey M. Wooldridge, Introductory Econometrics: A Modern Approach, 7th Edition, South-Western (ISBN 978-1337558860) * 7th Editionより古い版の使用も可。