検索結果「3d」: 4236件 (うち1件から20件を表示)
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内部選考を行う奨学金の募集について
本部奨学厚生課より、奨学金情報更新のお知らせです。 希望者は下記ページを参照のうえ、直接お申し込みください。
〈内部選考を行う奨学金〉
○公益財団法人 古河記念基金 金属その他資源関係の分野を研究・学んでいる学生が対象
○公益財団法人 フジシール財団 パッケージに関連するあらゆる分野を専攻、学んでいる学生が対象
○公益財団法人 Innovation of FUJI 「食衣住」、とりわけ「食」に関する文化並びに科学技術等を学ぶ学生が対象
○公益財団法人 日本証券奨学財団 学部2年生と修士(専門職)課程の学生が対象
○公益財団法人 浦上奨学会 広島県出身の学生が対象
※いずれも大学担当課(奨学厚生課奨学チーム)経由で出願する必要があります ※内部選考出願〆切:3/14(金)
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令和7年2月4日からの大雪について
令和7年2月4日からの大雪による災害で被害を受けた世帯の学生に対して、本学では次の対応を行います。
困っていることなどがありましたら、下記掲示をご覧の上、各担当窓口までご相談ください。
学内相談窓口(PDF)
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【キャリサポ・イベント】 3/1-3/3「東大生限定・26卒向け合同企業説明会」
キャリサポからのお知らせです。標記説明会を昨年度と同じく、「浅野キャンパス武田先端知ビル5F武田ホール」にて3日間で75社を招いて開催します。
当日は企業説明と質疑応答の時間を設けております。(1社:45分×3回)
就職だけでなく今後のキャリアを考えるすべての学生を対象とした業界・企業研究のよい機会でもありますので、就活を停止していた学生、再開した学生、就職に切り替えた学生など様々な事情があるかと思いますが、どんな状況の学生でも参加可能です。
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Announcement from IMFよりお知らせ:Recruitment of research analyst of IMF Asia Pacific Office (OAP)
The IMF Asia Pacific Office (OAP) is seeking a position of Research Analyst who supports its macroeconomic and financial market monitoring, external dissemination and seminar activities missions in Japan and the Asia region. (Deadline: February 28 (Fri)) For more information and to apply, please visit the following URL:
https://www.imf.org/-/media/Files/OAP/oap-home/2025/oap-job-advertisement-ra-february-2025.ashx
Job Title: Research Analyst
Location: Tokyo
Duration: 6 months (with a possibility of extension)
Education: Master's degree or higher in macroeconomics or related field (master's or doctoral enrollment included)
Language: English (Japanese is a plus)
Contact: IMF Regional Office for Asia and the Pacific (OAP)
Email: oap1@imf.org <mailto:oap1@imf.org>
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Work in Student PC Room Feb.18
PC installation work is scheduled in the Student PC room on the 4th Floor of Akamon Bldg.
Date: Tuesday, February 18, 2025, for 1 hour between 2 PM and 5 PM
※PC Room is available for use, but PC use will be interrupted for work.
※Some noise is expected for installation work.
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<直接応募>【吉田育英会】〈カーターセンターインターンシップ奨学生〉募集のご案内
カーターセンター(米国ジョージア州アトランタ)は、故カーター元大統領によって設立された非営利組織であり、世界各地の紛争の解決と予防、疫病の撲滅と管理等のテーマで調査研究を行うのみならず、研究結果を行動に直結させているユニークな研究機関です。
この奨学金は、世界各国の研究者や大学生等と共にカーターセンターインターンシッププログラム(The Carter Center Internship Program)に参加する日本人留学生をカーターセンターに派遣し、奨学金を支給するプログラムです。
奨学金の概要につきましては以下リンク先の資料をご参照ください。
〈カーターセンターインターンシップ奨学生〉募集要項
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IMF-JICA共催 第23回エコノミスト養成プログラム
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民主主義と合意形成のイノベーションと医療分野の応用を探るセミナー
医学部公衆衛生学教室のセミナーのご案内です。
趣旨: 我が国の戦後民主主義が開始してから 80 年であるが、世界中で、民主主義のきしみの音が聞 こえている。世の中が複雑化していく中で社会課題も多様化し、様々な場面における意思決定 は、選挙で選ばれたとはいえ少数に任せて良いのか疑問が出ているともいえる。 そこで、私たちの制度は今のままでよいのか?どのように改善していくべきなのか?新たな思 考をもとに道を探ることが必要な時代ではないか、これからの社会をどのように構築していくの が良いのか、といったことをめぐる様々な試行を知り、その分野の専門家と議論することで、こ れからの道を見出すことを目標とする。 特に、医療の分野についても問題は山積していて閉塞感が漂っている。主催者の身近な事例と しては、がん登録の情報提供において、死因の情報というのはどこまで要配慮個人情報として扱 うべきものか、といった合意が存在しないことによるデータ利活用の阻害要因となっている。打 開するための意思決定は、これまでの政府の検討会でよいのか、その根拠は何か、社会・民意は どこにあるのか。このような問題に対応するため、民主主義を題材にしつつ、社会の意思決定過 程の最適化を探るのが本セミナーの目的である。 まずは、講義シリーズで各活動の専門家を招聘して 5~7 回の講義・討論を行い、その後、実 践的な活動が可能か、などを模索していく。
対象者:本学の医学部、法学部など、医学系、政策系の院生・学部生 トピック(予定): ・ロトクラシー(くじ引き民主主義)の可能性 ・ミニ・パブリクスの現状 ・気候民主主義の事例 ・デジタル民主主義の動き~IT を使った多数の意見の可視化 ・熟議の方法と成果 場所:医学部 3 号館1F の講義室を予定(登録者には詳細を連絡) 対面のみ 日時: 第 1 回 2 月 18 日 ロトクラシーとは (山口晃人先生) 第 2 回 3 月 3 日 ミニ・パブリクス (徳田太郎先生) 第 3 回~ TBA 登録・申し込みは Google Form より: https://forms.gle/PkuMh4xcxr1Gy2Gk8 主催:東京大学医学部公衆衛生学教室 問い合わせ:hp-seminar-office〔at〕umin.ac.jp ※〔at〕を@に置き換えてください。
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【募集終了】TA募集「事例研究(日本の未来と個人の役割)」