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東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

Guest Speaker Seminar: “Empirical proof and resolution for sustainably maintaining and developing regional public transport” Mitsunobu Kojima, RYOBI GROUP CEO and The chief director, The Japan Research Institute, Limited. October 8, 2019

Guest Speaker Seminar , TTPU

公共政策大学院では、「地域交通政策研究」の授業において、下記のとおり、(一財)地域公共交通両備グループ代表兼CEO 総合研究所理事長 小嶋光信 氏からお話を伺います。

1980年代の英国のサッチャー政権の「交通競争政策」の大失敗を学ばず、日本では2000年、2002年の規制緩和で30数社に及ぶ全国の地方鉄道や路線バス会社が経営破綻しました。小嶋光信氏は「たま駅長」で世に知られた和歌山電鐵などの再生を通じて地域公共交通活性化再生法と交通政策基本法の成立に携わり、「公設民営」での地方交通の維持を唱えましたが、地方交通は少子高齢化や地方消滅の兆しで依然として危機状態にあります。昨年、問題提起として「31バス路線の廃止届」を出し、国は「地方の競争と路線維持の両立は難しい」との認識から検討会議を設置しました。しかし、現状、本質の議論は乏しい状況です。本講においては、地方交通の根本的解決策を具体的に語ります。

履修登録学生以外の本学学生の聴講も歓迎しますので、聴講を希望する学生は直接教室に参集願います。

(使用言語:日本語、本学学生以外の一般の方は参加出来ません。ご注意下さい)。

日時: 10月8日(火) 16:50-18:35
場所: 国際学術総合研究棟12階1219D
使用言語: 日本語
問い合わせ:  交通・観光政策研究ユニット ttpu[アット]pp.u-Tokyo.ac.jp

「地域交通政策研究」講義一覧  *12/10と12/17の日程変更しました。
  10/8 小嶋光信氏講義案内ポスター