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東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

Guest Speaker Seminar: “Challenges and management related to the practice of comprehensive transportation policy -Experience in Kyoto Prefecture-” Mr. Toshimichi Murao, Kyoto Prefectural Public University Corporation December 17, 2019

Guest Speaker Seminar , TTPU

     公共政策大学院では、「地域交通政策研究」の授業において、下記のとおり、京都府公立大学法人本部経営戦略室長(元京都府交通基盤整備推進監) 村尾俊道氏からお話を伺います。

  地域公共交通の活性化及び再生に関する法律が改正され、地方自治体が中心となりまちづくりと連携し、面的な公共交通ネットワークの再構築が求められています。

しかしながら地方自治体が総合的な交通政策を実施する上では、現時点では多くの課題を抱えており、とりわけ沿線人口の減少等が続く地方部においては鉄道サービスを初めとする地域公共交通の維持・確保を進める上では、交通需要を創造し続けることが不可欠となっています。

京都府では、京都府北部と兵庫県北部を結ぶ第三セクター・北近畿タンゴ鉄道の再生に当たって、「海の京都」の観光圏づくりや府北部5市2 町の連携都市圏の形成など、需要創造を通じた鉄道再生の取組を行ってきました。本鉄道においては、異業種からの参入による上下分離により、新たな視点での需要創出を通じた鉄道事業の再構築を進めています。沿線では「海の京都」のコンセプトのもと、バス、船舶、ケーブルカー、まち並みのデザイン整備などを進めてきました。

本講においては、こうした京都府のこれまでの交通政策の実践を通じ、総合的な交通政策を進めるうえでの課題とその対応について解説します。

履修登録学生以外の本学学生の聴講も歓迎しますので、聴講 を希望する学生は直接教室に参集願います。

 (使用言語:日本語、本学学生以外の一般の方は参加出来ません。ご注意下さい)。

日時: 12月17日(火) 16:50-18:35
場所: 国際学術総合研究棟4階 講義室B
使用言語: 日本語
問い合わせ:  交通・観光政策研究ユニット ttpu[アット]pp.u-Tokyo.ac.jp

「地域交通政策研究」講義一覧 
  12/17 村尾俊道氏講義案内ポスター