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東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

日中韓+ASEANの協調―CAMPUS Asia+の目指すところ May 28, 2022

Public Policy Talk , CAMPUS Asia Plus

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激動する国際社会の中で、日中韓三か国の未来志向の協力やASEAN諸国との連携が重要性を増しています。日中韓それぞれの大学で国際関係と公共政策を学んだキャンパスアジアプログラムの修了生を招いて、日中韓+ASEAN協調の将来像についてご意見を伺うとともに、学生時代に学んだことや現在のお仕事について語っていただきます。

日時

2022年5月28日(土)20:00-21:15

場所

Zoomオンライン開催
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スピーカー

稲田啓輔
外務省
在アメリカ合衆国日本国大使館 外交官補
2017年東京大学公共政策大学院キャンパスアジアコース修了後、外務省入省。アジア大洋州局地域政策参事官室にて日中韓協力、ASEAN、南シナ海問題、歴史問題等の業務に従事。2019年G20大阪サミット事務局で、大型国際会議の準備、開催に携わった後、在外研修として、中国・南京において2年間留学。2021年9月より、米国ジョンズ・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)修士課程にて中国研究を行う。

高橋涼平
弁護士(弁護士法人マーキュリー・ジェネラル)
2021年3月、東京大学公共政策大学院国際公共政策コースを修了し、同年4月、弁護士登録。東京大学公共政策大学院に入学前は検察官として約7年半の間勤務した。現在は、弁護士として渉外案件においてASEAN諸国や中国などと関わる。

早野まい
外務省
ASEAN日本政府代表部 二等書記官
2016年3月、東京大学公共政策大学院キャンパスアジアコースを修了し、同年4月、外務省入省。北米局日米安全保障条約課にて勤務した後、外務省研修制度により渡米し、イェール大学国際関係大学院にて国際関係学修士を取得。2020年6月から現職。ASEAN関連首脳会議にて発出される共同声明の交渉や日ASEAN協力に関する政策発信等、ASEANに関する幅広い業務に携わる。

モデレータ

高山馨
2021年秋学期からダブルディグリーでシンガポール国立大学LKYSPPに留学し、2022年からキャンパスアジアプラスに参加(今後ソウル大学への留学を予定)。学部時代から地球環境問題に興味を抱き、大学院では経済学や国際関係、開発問題などに視野を広げながら勉強している。

山田彰子
2020年秋学期に国際プログラムコースに入学し、東アジアの政治や外交などを学ぶ。2021年秋より北京大学国際関係学院へオンラインでのダブルディグリー留学を開始。今年9月より、ソウル国立大学国際大学院へ一学期間の留学予定。(官公庁でのキャリアを志望する。)

横瀬雄太郎
2021年3月よりソウル大学国際大学院に留学したのち、2022年3月より北京大学国際学院にオンライン留学中。学部の頃は日本の法律を中心に(というよりそれだけ)学習していたが、大学院では国際政治や国際経済など幅広く関心を持ってキャンパスアジアに参加。

 

キャンパスアジアプラスプログラムとは

令和3年度大学教育再生戦略推進費「大学の世界展開力強化事業」の「キャンパスアジア・プラス」プログラムに、北京大学国際関係学院、ソウル大学校国際大学院、東京大学公共政策大学院(3都市の頭文字でBESETO)、シンガポール国立大学(NUS)リー・クァン・ユー公共政策大学院からなる新しいコンソーシアムが採択されました。
BESETO+NUSの「キャンパスアジア・プラス」は、「アジアの国際関係・公共政策:DD、交換留学、オンライン教育のためのBESETO + NUS共同教育基盤形成」として、2025年度まで継続予定です。BESETO+NUSでは、これまで日中韓で開発してきたダブル・ディグリー+交換留学の枠組みに、新たにシンガポール国立大学を加え、プログラムをASEANに展開します。さらに、ウィズコロナ、ポストコロナの時代に即してオンライン教育を取り入れながら4校で交流し、日中韓とASEANの国際関係・公共政策に関する専門知識と高い語学力を活かし、国際社会に広く貢献できるアジアのリーダーを養成することを目指します。