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東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

Guest Speaker Seminar: 「空港のコンセッションを中心とした航空政策の主要課題とその展望について」国土交通省航空局航空ネットワーク部長平岡成哲氏、「福岡空港の取組み」福岡国際空港株式会社 代表取締役執行役員 永竿哲哉氏 2020年07月14日(火)

Guest Speaker Seminar , TTPU

公共政策大学院では、「地域交通政策研究」の授業において、下記のとおり、以下のお二人からお話を伺います。

1. 平岡成哲 国土交通省航空局 航空ネットワーク部長
航空は経済産業活動や国民生活を支える基盤であり、航空行政当局としては、観光先進国の実現や2020年東京オリンピック・パラリンピック等に向けて、技術革新を航空分野に取り込んだ安全で利便性の高い航空ネットワークの実現を目指し、首都圏空港をはじめとする各空港の機能強化、空港のコンセッションの推進、地方航空ネットワークの強化等の取組を推進してきました。今後2020年度以降に向けて、航空需要の更なる高まりやアジア圏の経済成長・人口増加の取り込みのため、航空ネットワークの強化・さらなる成長を図る必要があるほか、自然災害等の多発化や被害の激甚化・多様化への対応など大規模自然災害等への対応、脱炭素社会の実現及び航空需要の高まりに伴う人材不足の一層の深刻化への対応等が必要となっています。本講義では、こうした社会情勢、自然環境の急激な変化に対応した航空政策の主要課題と対応について、空港のコンセッションを中心に講義を行い、今後の展望について考察します。


2. 永竿哲哉 福岡国際空港株式会社 代表取締役社長

  過疎化が進行し公共交通が次々と廃止されていく山間地域で、移動手段を持たず、取り残されたように暮らす高齢者の外出機会を確保するために導入した「八女市予約型乗合タクシー」の取り組みを紹介します。
なぜドアツードア方式なのか、なぜICT技術を利用した予約センターを開設したのか、利用者と交通事業者と行政との利害関係をいかに調整したのか、なぜ市町村合併したにもかかわらず移動範囲を旧市町村内に制限しているのか等を解説します。
そして、高齢化が進んだ過疎地域で展開される公共交通の実態を通して、今後の地域政策の在り方を考察します。

履修登録学生以外の本学学生の聴講も歓迎しますので、聴講を希望する学生もアクセス願います。
(使用言語: 日本語、本学学生以外の一般の方はアクセス出来ません。)

オンライン授業URLは授業開始前にUTASで確認すること。資料ITC-LMSにおいて本科目を仮登録の上、ITC-LMSから入手すること。授業開始の1時間前までを目途に事前配布する。

授業の実施形式に変更ある場合にはHPにおいて周知するので注意すること。

日時: 7月14日(火)16:50-18:35
場所: オンライン授業によるライブ実施。詳細はポスターを確認してください。
使用言語: 日本語
問い合わせ:  交通・観光政策研究ユニット ttpu[アット]pp.u-Tokyo.ac.jp

   7/14「国際交通政策」平岡成哲氏・永竿 哲哉氏講義案内ポスター
「国際交通政策」講義一覧(火曜5限 16:50-18:35)
「観光政策概論」講義一覧(火曜3限 13:00-14:45)