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東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

GraSPP Research Seminar”日中関係の現在と未来:米中朝関係の激動の中で”
報告者:天児慧、伊藤剛、朱建榮、呉軍華 November 17, 2018

GraSPP Research Seminar

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日時:2018年11月17日(土)13:30-17:30  (受付開始 : 13:00)

場所:東京大学本郷キャンパス 国際学術総合研究棟4階講義室B地図
※会場が変更となりました(11/06更新)

報告者:

★天児慧(早稲田大学名誉教授、新しい日中関係を考える研究者の会代表幹事)

★伊藤剛(明治大学教授)

★朱建榮(東洋学園大学教授)

★呉軍華(日本総研理事)

コメンテーター:

★李鍾元(早稲田大学教授)

★小嶋華津子(慶應義塾大学准教授、新しい日中関係を考える研究者の会幹事)

モデレーター:高原明生(東京大学教授、新しい日中関係を考える研究者の会幹事)

パネリスト:報告者/コメンテーター

使用言語:日本語

共催:新しい日中関係を考える研究者の会

内容:今年は日中平和友好条約締結40周年であり、安倍総理の訪中も行われて日中関係は数年前とは様変わりして良好な局面に入った。それと対照的に米中の間の対立は深まり、朝鮮半島の核ミサイル開発をめぐる情勢を一層複雑にしている。本セミナーでは、米中朝関係の激動という国際環境下における日中関係の現在を分析し、未来を展望する。

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