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東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

“Implementing comprehensive transport policy – regional tourism planning in the area of Kyoto by the sea” Mr. Toshimich Murao, Kyoto Prefectural Government October 5, 2021

Guest Speaker Seminar , TTPU

  公共政策大学院では、「地域交通政策研究」の授業において、下記のとおり、京都府立医科大学事務局大学整備室長(元京都府交通基盤整備推進監)村尾俊道氏からお話を伺います。

  地域公共交通の活性化・再生は、地方自治体が中心となり、まちづくりと連携し、面的な公共交通ネットワークの再構築が求められていますが、総合的な交通政策を実施する上では、多くの課題を抱えています。とりわけ沿線人口の減少等が続く地方部においては地域公共交通の維持・確保を進める上で交通需要を創造し続けることが不可欠となっています。
京都府では、京都府北部と兵庫県北部を結ぶ第三セクター・北近畿タンゴ鉄道の再生に当たって、「海の京都」の観光圏づくりや府北部5市2町の連携都市圏の形成など、需要創造を通じた鉄道再生の取組を行ってきました。本鉄道においては、異業種からの参入(WILLERTRAINS)による上下分離により、新たな視点での需要創出を通じた鉄道事業の再構築を進めています。沿線では「海の京都」のコンセプトのもと、面的な観光まちづくり、そしてMaaSなどの新たな取組が進んでいます。
本講においては、総合的な交通政策を進めるうえでの課題を踏まえた実践の実例について解説します。

履修登録学生以外の本学学生の聴講も歓迎しますので、聴講を希望する学生もアクセス願います。本学学生以外の一般の方はアクセス出来ません。

(使用言語: 日本語)

※対面授業を希望する学生は、下記アドレスまで、授業前日17時までに連絡すること。先着順に受け付けし、教室の定員を超えた場合にのみ個別に連絡する。

※オンライン授業URLはITC-LMSで確認すること。また、資料はITC-LMSにおいて本科目を仮登録の上、ITC-LMSから入手すること。授業開始の1時間前までを目途に掲示する。

日時: 10月5日(火)16:50-18:35
場所: 国際学術総合研究棟4階SMBCホール(20名まで)に おける対面授業とオンライン授業によるライブ実施。詳細はポスターを確認してください。
使用言語: 日本語
問い合わせ:  交通・観光政策研究ユニット ttpu[アット]pp.u-Tokyo.ac.jp

   10/5「地域交通政策研究」村尾俊道氏 講義案内ポスター
「地域交通政策研究」講義一覧(火曜5限 16:50-18:35)
「観光地域政策」講義一覧(火曜3限 13:00-14:45)