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東京大学公共政策大学院 | GraSPP / Graduate School of Public Policy | The university of Tokyo

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CAMPUS Asia Plus Information SessionFebruary 24, 2022

Events

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日時:2022年4月13日(水)18:45-19:45

場所:国際学術総合研究棟4階 SMBC Academia Hall
対面&オンライン(Zoom)同時開催

対象:GraSPP在校生または当プログラムに関心のある方

参加方法:事前登録制

https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/meeting/register/tZ0uf-mvrzMqGdIybhSOWEtHZX8Cad6hCQV3

※上記フォームよりご登録後、当日のZoomリンクをメールでお送りします。

東京大学公共政策大学院のCAMPUS Asiaプログラム※に、新たにシンガポール国立大学が仲間入りしました!

東京大学公共政策大学院では、2011年より文部科学省「大学の世界展開力強化事業」の一つであるCAMPUS Asiaプログラムに取り組み、北京大学国際関係学院、ソウル大学校国際大学院との3方向ダブル・ディグリー&交換留学を柱とする日中韓交流を実施してきました。このアジアトップクラスの大学院の英語によるダブル・ディグリープログラムが、今年度から“CAMPUS Asia Plus”と名称を変え、さらにシンガポール国立大学リー・クァン・ユー公共政策大学院が加わりました。具体的に、当プログラムを通じてどのような形で留学できるのかなどをご説明します。また、現役生やOBからリアルな留学情報を得ながら交流できる機会です。当日はCAMPUS Asia Plusを担当している服部孝洋特任講師(東京大学公共政策大学院)がファシリテートします。プログラムに関心のある方はぜひ気軽にご参加ください。

当日のスピーカー

林志洋
(ショクバイ株式会社代表取締役、2016年修了、北京大学ダブルディグリー取得、ソウル大学交換留学)

米系戦略コンサルティング企業、ベンチャーキャピタルでの勤務を経て、「イノベーションの社会実装」を軸とするショクバイ株式会社を創業。官民セクターの橋渡し役として、新規事業の立ち上げ、公共政策の立案、イノベーター人材の育成を行う。2020年に長野県小布施町に移住し、総合政策推進専門官として小規模地方自治体における行政デジタル化や環境戦略の立案を行う傍ら、経済産業省ではエネルギー・トランジション・ファイナンスの国際ガイドライン作りに携わる。

 

横瀬雄太郎
(法政策コース2年、ソウル大学ダブル・ディグリー、北京大学交換留学中)

2020年春学期、法政策コースに入学。2021年春より1年間ソウル大学国際大学院での授業を履修。今学期より北京大学にオンラインで留学中。卒業後は法律関係のキャリアに進む。語学力に不安を覚えながらも法律一辺倒からぬけだすためにキャンパスアジアへの参加を決意。まさに今留学のフレッシュな経験を共有する。

 

 

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※プログラムに関する詳細はこちらをご覧ください。

 

問い合わせ先:

東京大学公共政策大学院 CAMPUS Asiaプログラム担当

exchange.j””gs.mail.u-tokyo.ac.jp (””を@に置き換え)